一汁三菜

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第19回 日本トライアスロン選手権 (2013/東京港) を観戦してきた。

第19回 日本トライアスロン選手権 (2013/東京港)を観戦してきた。

2020年の東京オリンピックのトライアスロン会場もお台場が予定されており、実質的に東京オリンピックの準備大会としての様相も呈しつつあります。エリートカテゴリーの選手が各地を転戦するNTTトライアスロンジャパンカップランキングの最終戦という事もあり、去年に引き続き観戦に行ってきました。

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女子のレースは、NTTトライアスロンジャパンカップランキングの暫定トップに立っている佐藤優香選手がスイムで独走。そのせいなのかスイムは全体的に縦長になり、後ろの方を泳いでいた選手は、かなりの数の選手がバイクに入ってすぐの周回合流地点でDNFを強いられていました。佐藤優香選手はバイクでも独走。しかしドラフティング有りのエリートレースで独走を保つのは難しく、バイクの中盤で集団に吸収。しかしそこから落ちる事なく食らいついていき、ランへと入って行きました。バイク終了時点で出走57人中32人がDNFという、かなりのハイペースなレースになりました。

ランでは第1集団の中に居た、昨年大会の覇者である上田藍選手が飛び出して独走。上田藍選手の非常に美しいランフォームをスタートからフィニッシュまで保ったまま、ただ1人35分台のランラップで優勝を果たしました。以下2位が高橋侑子選手、3位が庭田清美選手でしたが、ランパートでのペナルティ不消化でDSQとなってしまい、繰り上がった﨑本智子選手が3位となりました。

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男子のレースは、田山寛豪選手がスイムで飛び出した物の、バイクに入る頃にはかなり大きな集団が形成されました。バイク中も4つ位の大きな集団がレースを進めており、独走を強いられているような選手もそれほど見かけませんでした。バイク序盤は先頭集団が後続との間をどんどんと広けていった物の、中盤以降は逆に第2集団が第1集団との差を縮めていく展開となりました。スタート地点での第3集団と第4集団は、途中から吸収される形で1つの大集団に。最後の集団は協力して周回遅れにならないようにしていたようでしたが、最終周回でDNFとなってしまったようでした。

ランは10人ほどの先頭集団が一斉にスタートしていった物の、実績のある田山寛豪選手と細田雄一選手が先頭へ。そのままゴールとなりました。

これでエリート選手も今年のシーズンが終わり。来年の春までシーズンオフとなりました。自分も冬場のトレーニングをしっかりして、来年のレースでは良い結果を出したいなあ、と感じさせられる大会でした。今シーズンは1レースしか出られなかったので、来年は体調を整えて、ロングのレースにも出場したいところです。